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2007年2月24日 (土)

映画「幸せのちから」

 映画「幸せのちから」を見に行ってきた。

大変に感動する作品である。軽快な展開と共に見るものをクリスガードナーとその息子の半生に釘付けにしていく。実の親子、ウィル・スミスと息子ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスが演じている事がさらにドラマに奥行きと深みを与えていくのだ。まさに「幸せの力」がこの親子の絆によって伝わってくるのだ。

 主演のウィル・スミスは自然体で存在し、息遣いまでが聞こえそうなくらい主人公クリス・ガードナーを演じきっていた。そして、息子のジェイデンの飾らない演技には心を打たれる。親が子を想い死力を尽くす姿がドキュメンタリーを思わせる程、真実に迫っていた。
 親が子を想う普遍的な愛を称える秀作が、この作品である。