映画「夢駆ける馬 ドリーマー」
推薦委員の仕事で映画「夢駆ける馬 ドリーマー」を見てきた。
感動的な家族愛の物語だ。父と娘、妻と夫、祖父と息子。心がばらばらだった家族が馬に夢を駆ける事で取り戻していく。よくありがちなストーリーだが、実話が元になっているだけに映画の中を漂う情感が余計に涙を誘う。
少女ケール役のダコタファニングは、心の機微を豊かな表情で見せ、父ベン・クレーン役のカーとラッセルは、失った家族への愛を取り戻していく心の描写を見事に演じていた。
しっとりと心温まるこの作品は、家族が夢に向かって心を一つにする尊さを語る傑作である。
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