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2006年1月26日 (木)

いくつかの企画・・・。

 今年になって、次に向けての企画を少しずつ、動かし始めている。一つは、テレビ用、もう一つはアニメというか・・・2D映像の話、そして、もう一つは、実写映画の企画・・・・。それらは形になる前の段階であるがいずれも、以前から手掛けてみたいと思っていたものである。ジャンルは多岐に渡る事になるだろう。

 人間の「常識」というのは恐ろしいもので、その「常識」の範疇から外れると、拒否して存在すら認識できなくなる。それだけ思い込みで世界を見ているのだ。

 例えば、地球の内部に別世界がある・・という話があるが、「常識」に囚われると、そんなのあり得ないという風になる。地球の内部は、マントルで出来ていて空間などあるわけがない・・・という風に。

 でも、物質の極限の世界では様々な現象が生じる。プラズマと呼ばれる現象は、亜空間を生じさせる。亜空間というのは、別の空間がその場に生じるという事だ。自然界には様々なプラズマ現象がある。オーロラなんかはその典型例だ。だとしたら、亜空間がある可能性は否定できない。

 人間の見ていない世界を見直すものを今作りたいと思っている。今認識している世界は本当に狭い世界なのだ。だから、あり得ないと言って否定する前に、受け入れて、そこから検証して判断しれば、どれだけ認識が広がるか・・・そんなことを提案したい、と思う。

 この企画が皆さんの前にお目見えするのはいつの事になるか・・・。

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2006年1月21日 (土)

アンケート

 先日、千代田公会堂で行われた試写会のアンケートが送られてきました。300名近くの入場があり、8割近くの方々が、感銘していただけたようです。これは、作る人間にとっては、申し分ない数字です。

 アンケートは満足度をパーセントで現すアンケートで、平均81.4パーセント。

「久しぶりに映画を見ましたが、心が洗われました。この映画はひきこもりの人にとっては大きな力を与えてくれる映画だと思います。ありがとうございました。」(50代男性公務員)

「とても素晴ららしい映画を企画してくださり感謝してます。ありがとう。」(50代男性)

   一番この映画を受け止めるのが難しいと思っていた世代の方からの評価はとてもうれしいものがあります。 このほかにも、川崎、福岡、東京イイノホールでのアンケートもいただいており、暖かい気持ちをいただいてます。

 書いてくださったPict0614皆様ありがとうございました。

2006年1月20日 (金)

映画「有頂天ホテル」

Music THE 有頂天ホテル オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:本間勇輔
販売元:ユニバーサルJ
発売日:2006/01/11
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 関係者が出演していたり、スタッフが製作に参加していたので、見に行ってきました。とてもよく出来た映画でした。これだけのオールスターキャストを過不足なく描ききっているのは見事でした。三谷監督は演劇人らしく芝居を緻密に組み立てていつつも、映画的手法をうまく取り入れていて、とてもよかったです。

 「何も考えずに笑える娯楽」

を目指している三谷幸喜の集大成になってるのではないでしょうか?こういう笑いの王道を行く作品は、現代では三谷幸喜の右に出るものはいないでしょう。

 役者陣の芝居はあてがきと言う事もあって見事にそれぞれがはまっていました。それぞれ良かったのですが、私は劇団の尊敬する先輩、角野卓造のお芝居が的確で的を得ていて好きです。

 ただ、「何も考えずに笑える娯楽」はその分、心に残っていくものが希薄になるので、その辺が課題であります。

 手放しで楽しめる日本的娯楽になっている、そう思いました。 

2006年1月19日 (木)

上映に向けての動き

 2005年8月から、映画「ストーンエイジ」の上映が始まってます。福岡、東京、名古屋、川崎、熊本、宮古島・・・。

 そして、いよいよフィルムがアメリカを渡りました。これから、海外での上映が本格的に動き出します。とても楽しみです。東京でも2006年5月13日からポレポレ東中野にてロードショーが始まります。

 この映画、見てくださった方々によって本当に様々な受け止め方が出来るようです。また、一回目見たとき判らなかった方が二回、三回見ることで感動を深める方がいらしたりとか、様々な受け止められ方をされています。

 これは、私の狙いでもありました。この映画は、入り口なのです。それぞれのココロの中に到達していくための入り口なのです。だからあえて結論を出さずに、己に振り返るようにしたかったのです。

 心の中の世界はとてつもなく深い世界です。そのココロの中に入っていくには、それぞれが体験して学んでいくしかないと思います。それを私は映画を通して促したかったのです。そして、それを表現したかったのです。だから、これからお客様がどういう感想を持たれようともそれが答えだと言えるのです。

 11月16日に文京シビックホールでの上映の際、アメリカの方が見てくださいました。「とても良かった」とおっしゃってくださいました。心の機微というのは万国共通なのだと認識しました。これから海外でとのような受け止められ方をするかとても楽しみです。

 

監督日誌始めました。

ストーンエイジ Book ストーンエイジ

著者:白鳥 哲,広鰭 恵利子
販売元:汐文社
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 ここでは、映画「ストーンエイジ」を中心に映画監督としての白鳥哲のお話をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

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